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バロック音楽劇「ヴィヴァルディ-四季-」ドラマコンサート

■スタッフ
原案:伊藤 大
上演台本・演出:岡本さとる
音楽:中村匡宏

■出演
ジョヴァンニ・ヴィヴァルディ:石井 一孝
アントニオ・ヴィヴァルディ:矢田 悠祐

アンナ・ジロー:辰巳 真理恵
ナレーター:北翔 海莉

■演奏
花井 悠希(ヴァイオリン) 林 愛実(フルート) 山本 有紗(電子チェンバロ)

【東京公演】
日程:2025年5月8日(木)~11日(日)
会場:新国立劇場 小劇場 

   8日(木) 9日(金) 10日() 11日(
開演          12:00 12:00
時間  18:30  18:30 16:00 16:00  

 
■チケット料金
S席 9,500円
A席 8,500円
(全席指定・税込)

■チケット一般前売り(先着)
2025年1月31日(金) 10:00

▶▶ローソンチケット
▶▶イープラス
▶▶アーティストジャパンチケットセンター

アーティストジャパン先行(抽選)
先行申込受付期間:11月21日(木) 20:00~11月25日(月) 正午
抽選結果のご案内:11月27日(水) 正午
ご入金手続き期間:11月27日(水)~12月3日(火)
※チケットのお届け時期:2025年4月中旬

 

本作について
アントニオ・ヴィヴァルディの代表曲「四季」は、バロック音楽の中でも最も人気の高い、誰でもが聞き覚えのあるヴァイオリン協奏曲で、1723年ヴィヴァルディが45歳の時に作曲したとされています。
父のジョヴァンニ・ヴィヴァルディが、息子と育んだ栄光と挫折、そして希望に満ちた人生を、彼の代表曲「四季」にそって描いていきます。
ヴィヴァルディの名曲の生演奏とともにお楽しみください。

 

STORY
1700 年初頭のヴェネツィア。 後にヴァイオリン協奏曲「四季」を産むことになるアントニオ・ヴィヴァルディの父ジョバンニ・ヴィヴァルディは、床屋でありながらヴァイオリンの腕は一流で、サン・マルコ大聖堂のヴァイオリニストにも選ばれていただけでなくバイタリティにあふれ、興行師とも交誼を持ちオペラの興行も仕掛けていた。
しかし庶民出身の自分が音楽家として生きていくことに限界を覚えていたジョヴァンニは、息子アントニオの音楽の才能を見抜き、その夢をアントニオに託して一流の音楽家にするべく、あらゆる手段を講じる。
まずアントニオの身分に箔をつけるため神学校に入れる。その後アントニオは司祭になるが、同時に結婚が許されない身分に。父子はいったん袂を分かちながらも和解し、ジョヴァンニはこの世を去るのだった――

 

[公演に関するお問い合わせ]
アドレス:info@artistjapan.co.jp
※返信は翌営業日以降となりますのでお待ちください。
※内容によっては、回答いたしかねる場合もございますのでご了承ください。
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