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ロマンティックコメディ
「さよなら、チャーリー」

■スタッフ
作:ジョージ・アクセルロッド
訳:小田島恒志
演出:岡本さとる

■出演
チャーリー・ソレル:山本一慶
ジョージ・トレイシー:井澤勇貴

ラスティ・メイヤリング:大湖せしる
ジェニファー:神谷敷樹麗
フラニィ・サルツマン:枝元 萌
アーヴィング:柳内佑介

アレキサンダー・メイヤリング:ルー大柴

■会場
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

■日程
2024年2月16日(金)~25日(日)

   16日(金) 17日() 18日() 19日(月) 20日(火)
開演      12:00  12:00         
時間 18:30  16:30  16:30  18:30  18:30

   21日(水) 22日(木) 23日() 24日() 25日(
開演 14:00         12:00   12:00  12:00
時間 18:30  18:30   16:30    16:30

■チケット料金
S席 8,500円 A席 7,500円(全席指定・税込)

■チケット一般前売り(先着)
2023年12月5日(火) 10:00~
 ▶▶チケットぴあ
 ▶▶ローソンチケット
 ▶▶イープラス
 ▶▶アーティストジャパンチケットセンター

チケットスケジュール
◎キャスト先行
 ※キャスト先行の実施有無やお申込み方法は、各出演者ファンクラブサイトなどをご確認ください。

◎アーティストジャパン先行
先行申込受付期間:11月6日(月)正午~12日(日)23:59受付は終了いたしました
抽選結果のご案内:11月16日(木)
ご入金手続き期間:11月16日(木)~22日(水)15:00


「さよなら、チャーリー」グッズ通販

「さよなら、チャーリー」会場にて販売しておりました公演グッズを期間限定で販売いたします。
受付は2024年2月27日(火) 18:00から3月12日(火) 18:00までとなっております。

公演グッズのWEB販売の受付は終了いたしました

INTRODUCTION
1959 年ブロードウェイ初演。「ティファニーで朝食を」の脚本で知られるジョージ・アクセルロッドの脚本・演出、 ローレン・バコールのチャーリーで上演され、その後、1964年に映画化される。 映画は、「雨に唄えば」ヒロインで知られるデビー・レイノルズのチャーリーである。 日本での初演は、1969年日生劇場にて、浅利慶太演出、越路吹雪のチャーリーで上演。その後も人気作品として、宝塚歌劇団出身の男役トップスターだった方や、池畑慎之介さんが演じてきました。


STORY
ここはハリウッドに近いカリフォルニアの海浜住宅地、チャーリー・ソレルの家。 今日はシナリオライターのチャーリーのお葬式。 取り仕切っているのは親友で映画監督のジョージ・トレイシーである。 しかし参列者は、チャーリーのマネージャーだったアーヴィングと、チャーリーが働いていたスタジオの社長夫人・フラニィのたった二人。 それもそのはず、チャーリーは数々の女性と浮名を流し、挙げ句の果てに人妻と浮気現場をその亭主に見つかり、ピストルで撃ち殺されたのだ。 その人妻・ラスティによると、チャーリーの体が海に落ちる音が聞こえたが、死体もそれきり見つからないらしい。 そんなある時、突然トレンチコートを着た人物が窓から入って来る。姿は女だがその動作と言葉遣いは男・・・しかもコートの下は裸の様子。 「どうしたんだ、俺だよ!チャーリーだよ」 とその人物は言う。 どうやらチャーリーは数々の女性を泣かせてきた天罰で、この世に女として転生してしまったのだ! こうしておかしな生活が始まるが・・・。


[公演に関するお問い合わせ]
アドレス:info@artistjapan.co.jp
※返信は翌営業日以降となりますのでお待ちください。
※内容によっては、回答いたしかねる場合もございますのでご了承ください。
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