黒雲峠

小説家・劇作家・映画評論家・美食家など様々な顔を持ち、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などの作品で知られる池波正太郎が、新国劇のために書き下ろした『黒雲峠』。新国劇出身で現在は劇団若獅子代表の笠原章が演出を手掛け、若手人気俳優の顔合わせで今またよみがえります!
二部では殺陣をショーアップし、『花』『月』『雪』に構成した作品もお楽しみいただきます。
『黒雲峠』『殺陣』ともに松村湧太の尺八の生演奏がはいります。
山本一慶 × 小松準弥 × 松村湧太でお届けする『殺陣 月の巻』もご期待下さい!

『黒雲峠』配役
*鳥居 文之進(29歳):山本 一慶 
藩主を酒と女におぼれさせ国政を乱して実権を握った玉井を殺害し脱藩した。藩のために凶行に及んだはずだが、気がつくと誰も自分に続く者がなく、自分一人が悪者にされ失望する。仇討ちの追ってからのがれ、叔父のいる加賀藩に向かう途中。
*玉井 伊織(25歳) :小松 準弥
父を殺され、藩命で父の仇討のため文之進を追って諸国を巡っているが、そもそも父が国政を乱し、正義のために父を討った文之進を討つ気にはなれずにいる。しかし藩主から腕に覚えのある者たちをつけられて仇討の藩命を受けている手前、文之進を討つまで国に帰れず、思い悩んでいる。
*天野 平九郎(35歳):正木 慎也
文之進の従弟の剣客。浪人の身に飽き、文之進と共に加賀藩に取り立ててもらいたく、助太刀として文之進と一緒に逃亡している。
*玉井 惣兵衛(40歳):笠原 章
伊織の叔父。算盤はうまいが、剣はできない。しかし伊織が本望を遂げたのち、伊織の出世に便乗したい。

伊織について藩命で諸国を巡る人たち
*中間 伊之助(32歳):滝口 泰介 *小西武四郎(33歳):月登 *樋口三右衛門(28歳):玉浦有之祐 *佐久間半十郎(35歳):立川修也 *佐々木久馬(26歳):甲坂真一郎 
*漁師・五平:貴田 拳

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この機会に池波正太郎の世界をお楽しみ下さい!

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